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随時更新していきますのでご容赦ください。

白デスク環境の沼ハマへようこそ!!
ゆっくりしていってくださいね♪
この記事では白デスク環境の沼にハマっている私が、
白に徹底的にこだわって購入してきたアイテムたち をご紹介していきます!
YouTubeでデスクツアー動画もアップしていますので、そちらの方をご覧いただくとよりみなさまの白デスク環境構築のイメージが膨らむかと思います!!
時間のない方向けに、デスク環境の雰囲気がざっとわかるようなショート動画も用意していますのでよければご覧ください。(最新のデスク状況は常に変化していますので、最新動画の方もよろしければぜひ!)
白デスクツアー 2024 (Short Ver.)
ダイジェスト版
どんな白アイテムを紹介しているのかざっと見てみたいんだけど時間もないし記事を読むのもちょっと…な方にはデスクツアー動画のダイジェスト版を。
25個のアイテムを1分に詰め込んでおり、この記事や動画で扱うアイテムがざっと見ることができるショート動画です。
Adoさんの『唱』に合わせて紹介しています!!
購入した白アイテムを実際にデスクに配置するとどう雰囲気が変わるのか、Before/After形式でお届けするというのが私の紹介コンセプト。
こちらは初期のころからのデスク環境の移り変わりをまとめたショート動画です。
YOASOBIさんの『アイドル』に合わせて紹介しています!!
白デスク環境 Before/After (Short Ver.)
デスク全体
まずはデスク全体像から。










そして今回は以下のような形でブロックごとに紹介していきたいと思います。


以下のブロックごとに紹介していきます。
- デスクの基盤となる『メインデスク』
- デスク右下の『デスク周辺』
- デスク右側の『SKADIS周辺』
- デスク中心の『デスク中心』
それでは順番に見ていきましょう!
メインデスク
まずはデスクの基盤となるメインデスクから。
1. FlexiSpot E7 Pro
FlexiSpotの白い電動昇降デスク、E7 Pro。
長時間椅子に座った状態が続くと健康によくないとよく耳にしますが、自分の好きな高さにデスクの天板を上げて立って作業をすることができます。


電動昇降デスクのメリットはこのように立って作業ができ、健康にもいいし集中力もあがることと認識されがちですが、実は座るときにも大きなメリットがあるって知っていました?
通常は高さ調整できる椅子なんかで、自分のジャストなデスクの高さを見つけると思います。
ただ、デスクの高さが高かったりすると座面も高くなり、足が床に付かない。
そうすると足がふらふらするのでフットレストを買って調整する、なんてことをしますよね。
だけど昇降デスクの場合、しっかり床に足がつくちょうどいい座面にしておきつつ、デスクの方を高さ調整してあげることができる。
フットレストなんて掃除が大変なアイテムを購入しなくても済む!!という話。ステキ!!




ちなみにE7 ProはAmazonや楽天などでは扱っておらず、FlexiSpotの公式サイトからのみ購入できます。
買ったのはコレ!
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購入される場合は、年に何度か特別なセールの日がありますのでそのタイミングがお得!!
30%オフとかになることもあります。
詳しくは過去の記事からどうぞ!


ちなみに天板の方はAmazonや楽天でも購入は可能で、私は楽天ポイント目当てでFlexiSpot楽天公式店で購入しましたのでご参考まで。
買ったのはコレ!
購入した天板は60cm×120cmのものですが、デスクが狭くなっためデスクを40cm拡張しました。
購入したのはPCワゴンです。
もし部屋に余裕があり、将来的にいろいろデスクを飾っていきたいと考えている方は、最初から余裕のあるサイズを購入することをオススメします。
天板だけをあとから大きいものに変えることができるのがFlexiSpotのいいところですが、正直あとから天板を付け替えるのは非常に大変です。
私は付け替える元気がなかったので最終的にこんな感じで拡張しています。
買ったのはコレ!
2. FlexiSpot ケーブルダクト(CMP017)
こちらはFlexiSpotのケーブルダクト。
電動昇降デスクの見た目をおしゃれにするためのMustアイテムです!


ほんとに見た目だけのアイテムですが、やっぱりあるとデスクの雰囲気が変わるのでオススメのアイテム。
買ったのはコレ!
だけど今買うなら別のこちらのアイテムにします。
FlexiSpotのケーブルダクトだと、若干足元が邪魔になるときがあるので。
私が今買うならコレ!




FlexiSpotのケーブルダクトの簡単取り付け方法は過去記事で解説していますので興味があれば覗いてみてください。


3. サンワ ケーブルトレー(200-CT001W)
デスク環境には配線整理がつきものです。
私が購入したのはサンワのこちらのケーブルトレー。
正面から見るといい感じにケーブルが隠れますし、ステキな白なのでGoodですね!


ケーブルトレーって基本的には天板裏に穴をあけるか、クランプがついていてそれで取り付けるかの2択だと思いますが、私はどっちもいやなので100均のワイヤーネットと強力マグネットを駆使して穴あけを回避しています!
やり方はYouTubeの動画の方でお話していますので興味があれば!


買ったのはコレ!
いい感じにケーブル類が整理できるものの、どうしても隙間から見えるようなところはあるわけで、このトレーが完璧な選択かというとそうではなかったりします。
最近さらによいトレーが出ているのを知りました。
それがこちら。こっちは完全に隠せるような作りになっているようなので、今買うならこれですね。
私が今買うならコレ!
デスク周辺
続いてはデスク周辺です。
別に必須というほどのものではないけれど、あると便利なアイテム、よりデスク環境が快適になるアイテムをこのデスク周辺に置いています。


こまごましたアイテムなので、ここではまとめてご紹介。
FlexiSpotのオフィスワゴンと、Towerのティッシュケース、ダストボックス、そしてCanonのプリンタです。


4. Tower ティッシュケース
5. Tower ダストボックス
デスク環境にはやっぱりティッシュって置いておきたいですよね。
お菓子とか飲み物とか、どうしても汚れてしまうことはありますから。
そうするとゴミ箱も必要になってくるわけで、これらのアイテムってまあ普通は床に置いておく人が多いと思います。
もしくはデスク上にもうそのまま置いておくとかとか。
個人的にはデスク上に置くのはゴチャっとするし、床置きも掃除が面倒なのであまりやりたくない。
そうしたときに、私がこよなく愛しているマグネット、これで見えにくい場所に浮かせて貼り付けておくというのが理想的。
そして見えにくい場所と言えどなるべく統一感も求めたい。
そんなときにこのTowerのティッシュケースとダストボックスがとってもGood!
白くてシンプルで、そして詰め替えなんかもそんなに大変ではない、これは購入してよかったと思います。
ダストボックスに関してはもう少し容量あってもいいのになぁ~と思うことはありますが、ティッシュケースに関しては特に不満なし。
デスク周りにマグネットを取り付けられる場所があるのであれば、ティッシュケースはこれを買えば金輪際 買い換えることはなくなるでしょう!!(私はね!)
買ったのはコレ!
6. FlexiSpot オフィスワゴン(CB1)
そして、これらのマグネットアイテムを取り付ける場所がほしいわけなんですが、取り付けるなら自分の体の横のポジションに取り付けられるのが一番使い勝手がいいかなと。
身体をあまり動かしたりせずにさっと手の届く範囲にあるのがベスト。
考えたのが写真のオフィスワゴン。
マグネット製品を取り付けられるのと同時に、デスク環境ではやっぱり収納も欲しい!ということで、これを導入しました。
私が購入したのはFlexiSpotのオフィスワゴンですが、正直マグネットが付くものであればなんでもいいと思います。
ただ、購入するときにこだわった点が1点あって、それは昇降デスクの足を、ワゴンの下にもぐりこますことができること。
そうすることで、限られたお部屋のスペースを有効に使うことができるので、ここは意識しました。


買ったのはコレ!
あとは、微妙だったなと思う点があって、このワゴン、カギをかけることができるのですが、物理カギなので面倒なので基本かけることはありません。
ワゴンの中を見られたくない、頻繁にカギをかけたい人は、物理カギのタイプではなく、ダイヤル式のタイプにした方がよいと思います。
7. Canon プリンタ(TS8330)
で、実は先ほどのオフィスワゴン、こだわった点がもう1点ありました。
それはワゴンの高さ。
実はたまにプリンタで書類の印刷などをすることがあって、以前からプリンタを置く場所に困っていたんですよね。
これまでは使わないときは適当に別の場所にしまっておいて、使うときにひっぱりだすというやり方をやっていたのですが、オフィスワゴンを購入するときにプリンタも置いちゃおー!って計画していたんですよね。
オフィスワゴンは昇降デスクの足を跨ぐようにデスクに潜り込ませるので、天板の下に入る高さである必要があります。
例えばFlexiSpotのオフィスワゴンでいうと、私が購入した2段ものと、さらに大きい3段のものがあります。
もちろん収納力が高い方がよいのですが、3段ものになるとその上にプリンタを置くと高すぎてデスク下に収まりません。
2段のものがプリンタを置いた時の高さもばっちりだったわけです。
プリンタはもともと白いものを持っていて、それがCanonのプリンタ。
結構古いものなので、私のものはあまり参考になりませんが一応載せておきます。
買ったのはコレ!
と、ここまでデスク周辺という形で白い多機能便利Boxについて書いてきましたが、これに関して特化した動画をアップしていますので、もうちょっといろいろ見てみたいという方はこちらの動画をどうぞ!
8. エレコム 電源タップ
デスク環境に必須のアイテムと言えば電源タップ。
他のアイテムとは違って特に見せるものではないので、最重要なのは機能性や利便性。


このエレコムの電源タップは差込口と差込口の間の距離が一般的なものよりも離れていて、大きなアダプタ類を差し込むのにとっても便利。
これ挿したら隣の差込口させなくなった…もったいなぁ…
というのがほぼなくなるのでいい!!
そして雷ガードが付いているので、大事な電子機器類が集まりがちのデスクにはありがたい。


ただ、雷ガードの効果は通常は1度だけで、この電源タップは雷ガードがまだ機能しているのか、一度使ったのでもう機能しないのかがわからない。
そこがちょっと残念。
買ったのはコレ!
9. サンワサプライ 電源タップ
もう1つ別の電源タップ。


こちらはサンワサプライ製のもので、これも差込口が離れていて差込みやすいタイプ。
これのいい点は、先のエレコム製のものとは違って写真でわかる通り雷ガードのランプが付いている。
まだ発動してなければ緑のランプが点灯して一目でわかるようになっており、これはわかりやすくていい感じ!
だけど、こっちは磁力が今一つなんですよね…
買ったのはコレ
やっぱりは磁力は強い方がいい、ということで実はエレコムの方をもう1つ購入しています。
ちなみにエレコムとサンワサプライの電源タップ、実は 差込口の付き方がちょっと違っていて、購入する際はAmazonでしっかり差込口の位置を確認されることをおすすめします!
私はその差込口の位置の関係で、意図的にサンワとエレコムのものをそれぞれ買いました
あとあと、コンセントまでのケーブルの長さは1m、2m、3mなどいろいろな種類があるので、ここもしっかりと 自分の環境に合う長さを購入するのが大切 ですね!!
SKADIS周辺
次はSKADIS周辺を見ていきます!
10. IKEA SKADIS
おしゃれなデスク環境の方々がけっこうな割合で使っている印象があるSKADIS
デスク周りっていろいろとアイテムを置きたくなってごちゃつくことが多々ありますが、これを使えばおしゃれに整理することができる、見せる収納ができる一品


一般的には壁に取り付ける方が多いのですが、私はデスクの配置的に壁に取り付けができなかった。
だけどどうしてもこの見せる収納、一度やってみたかったんですよね!
ということでデスクの天板に取り付けてみたのが上の写真。
これの一番のデメリットは圧迫感なのですが、それを許容できればむしろメリットだらけ
SKADISに飾っているアイテムたちに手を伸ばしやすいし、こうやって裏面まで使えちゃう!!


正面にはよく使うタブレットやノートなどを置いておしゃれさと利便性を得つつ、裏面にはあまり映えない雑多なリモコン類を置いておく。
なかなかやっている人を見ないですが、個人的にはありな取り付け方でしたね!
SKADISのメリ・デメ、デスクマウント型のメリ・デメをお伝えしている動画もありますので、よければこちらも見てみてくださいね!!
11. iPad Pro 11
iPadに限らずタブレット類って置き場所、困りません?
私はこれまで定位置ってなくって、それをSKADISを取り付けたことを機にこちらを定位置にしました。


デスク中心
※執筆中
まとめ
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